クラウドワークスの応募文は「短く・具体的・募集内容に合わせる」ことが重要で、信頼感とやる気を端的に伝える文章が採用されやすいです。
目次
応募文作成の基本ポイント
- 文字数は150〜250文字程度にまとめる。長すぎると読まれにくくなります 。
- 挨拶と自己紹介から始める。「〇〇様、はじめまして。私〇〇と申します」と書くと礼儀が伝わります 。
- 応募理由と提供できる内容を明確にする。募集要項のポイントに共感したことや、自分の経験・スキルで解決できることを端的に伝えます 。
- 安心感を与える。「納期厳守」「連絡は当日中に返信可能」など、信頼できる人物であることを示す表現が有効です 。
- テンプレート化はOKだが、個別対応感を出す。クライアント名や案件内容に触れることで、コピー感を減らせます 。
応募文の例(初心者向け)
- データ入力の場合:
「はじめまして。募集内容を拝見し応募いたしました。データ入力(コピー&ペースト/リスト作成など)は丁寧に対応可能です。 - 作業時間は1日◯時間確保でき、連絡は当日中に返信可能です。不明点は事前に確認しながら進めますので、よろしくお願いいたします。」
- 文字起こしの場合:
「はじめまして。募集内容を拝見し応募いたしました。文字起こしは未経験ですが、丁寧に作業し、納期厳守で対応します。 - 作業時間は1日◯時間確保でき、連絡は当日中に返信可能です。指示(ケバ取り/整文など)があればルールに沿って対応します。よろしくお願いいたします。」
成功のコツ
- 募集要項をよく読む:クライアントが不安に思っている点を特定し、自分の強みで解決できることを示す 。
- 共感を示す:募集内容の重要ポイントを引用して「理解力がある」と感じてもらう 。
- 実績が少ない場合の工夫:初めは単価を少し下げることで受注しやすくなり、評価や実績を積むことが可能です
これらを意識して応募文を作成すれば、未経験者でも採用される可能性が高まります。
クラウドワークス初心者必見|スカウト返信と提案のやり方
クラウドワークスを使っていると、たまにスカウトの通知が届きます。
「あなたにお願いしたい仕事があります」といった内容で、正直少しテンションが上がります。
しかし、そのあとどうすれば良いのかがよく分かりませんでした。
「応募」ボタンがあるわけではなく、案件詳細を見ても何を返せば良いのかが不明瞭です。
どうやらスカウトというのは、こちらから“提案”という形で返す仕組みのようです。
ですが、その流れが少し直感的ではありません。
スカウトされたからといって、即契約というわけではないようです。
「まずは話だけ聞かせてください」といった軽いアプローチのものもあれば
「この案件をやってほしい」とはっきり書かれているものもありました。
そのあたりの温度感も掴みにくく、初めてのときはかなり戸惑いました。
クラウドワークスでスカウトされたらどうする?
スカウトが来たので「提案してみよう」と思い、金額と作業日数を入力しました。
しかし、入力しても画面が切り替わらず「これで合っているのかな?」と不安になりました。
よく見ると、入力した金額がそのままメッセージ欄付近に反映されており、
「もしかして、ここにメッセージをあわせて送れば良いということなのか?」と推測しました。
ただし、どこにも明確な説明はなく、完全に自己判断になってしまいました。
試しにメッセージなしで送信しようとすると「提案文を入力してください」というエラーメッセージが表示されました。
とはいえ、その表示も控えめで目立たず、入力すべき内容についての説明やヒントも見当たりません。
メッセージには何を書くべきなのか、どの程度まで丁寧に書けば良いのか――
初心者にとっては迷うポイントが多すぎます。
せめて「この欄にはこういった内容を記入してください」といった簡単なガイドがあれば、安心感が大きく違うと感じました。
初心者が戸惑いやすいポイント
なんとか入力を終えて送信してみたものの
「これで合っているのだろうか……?」という不安が残りました。
スカウトは相手から声をかけてもらう形ではありますが、すべてが自動的に進むわけではないようです。
むしろ、こちらから丁寧にアプローチをしないといけない印象を受けました。
やり方に明確な正解があるわけではなく、相手にどう見られているのかも分からないため
「失礼になっていないだろうか」「もしこれが間違っていたらどうしよう」と不安になってしまいます。
誰かに「それで大丈夫ですよ」と言ってもらえたら、どれほど安心できるかと思いました。
不安な気持ちを抱えたままやりとりを進めるのは、意外とストレスが大きいものですね。
クラウドワークスのスカウトに慣れるコツ
いろいろと戸惑いはありましたが、結局のところ、こういったやりとりは慣れていくしかないのかもしれません。
使い慣れている方にとっては当たり前の操作や判断も、初めての利用者にとっては不安が多く感じられます。
最初のうちは画面の見方も分からず「この操作で合っているのだろうか」と何度も確認したくなりました。
こうした小さな試行錯誤の積み重ねが、次回以降に役立つのだろうと思います。
今後は、よく使いそうな提案文のテンプレートをいくつか用意しておこうかと考えています。
少しずつ工夫をしながら、自分なりのやり方を見つけていけたらと思います。
スカウトされたら返事を出すべき?
スカウトのメールがきたら、気になる案件の場合は迷わず返事をするべきです。
ただ、興味はないが礼儀的に返事するべきか迷っている時は、スカウトのされ方で異なります。
返事をするべき場合と、しなくてよい場合に分けて説明しましょう。
返事をするべき場合
返事をするべき場合は、以下の2通りです。
- 『応募・スカウト』
- 名指しや明らかに自分を選んでくれている『相談』
上記の2つのパターンは、自分だからこそ送ってくれたものです。
なので、誠意をもって承諾する、もしくは断るか返事をしましょう。
積極的にアプローチしてくれているクライアントなので、返事をしたら別の案件を紹介してくれるかもしれません。
返事をする時は、他の仕事が忙しいといった理由と共に、また別の機会があれば仕事をしたいと伝えると良いです。
もしかしたら、他の案件でまた連絡がくる可能性があります。
返事をしなくてよい場合
返事をしなくてよい場合は、以下の通りです。
- 『見てみて!』
- 明らかに大量送信の『相談』
『見てみて!』は、一気に多くの人へ送るものなので、自分以外にもたくさん送られています。
なので、断る場合は返事をする必要ありません。
むしろクライアントもわざわざ断りのメールをされたら、個別の対応で大変になるでしょう。
また、『相談』がきても自分の名前が入っていなかったり、明らかにテンプレの文章だったりするなら、返事は要りません。
それも『見てみて!』と意味合いは変わらないからです。
クラウドワークスエージェントのスカウトに実際に応募してみた!
クラウドワークスエージェントからスカウトが届き、実際に応募したところ、採用された仕事もあれば、採用が見送られた仕事もあります。
なお、筆者自身は怪しいスカウトを受けた場合、返信をしていません。
このため、スカウトに応じたことで、トラブルに巻き込まれた経験はありません。
実際に来たスカウトの例
筆者はライターとして仕事をしているため、Web記事制作のスカウトが時々届きます。
執筆テーマは多岐にわたるSEO記事の制作のお仕事でした。
勤務条件は月に10本程度で、文字単価は1円でした。
また、上記と似たようなSEO記事の制作のスカウトが届いたこともあります。
こちらの仕事は、勤務条件は週に1〜2本で、文字単価は2円でした。
応募後の流れ
スカウトには以下の流れで応募しました。
①質問回答
(「ライター歴」「勤務可能な時間帯」「1週間の稼働時間」「ライターの経験」「サンプル記事」など)
②オンライン面談(クラウドワークス エージェント担当者)
クラウドワークス エージェントについての説明を受けた後、職歴やスキルについて深堀のほか、自己PRなど。
③オンライン面談(企業の担当者)
企業の説明、業務内容の説明を受けた後、職歴やスキルについての深堀、自己PRのほか、1週間のうち勤務に充てられる時間、連絡を取れる時間帯の確認など。
その後、1週間前後で、採否の連絡がテキスト(メール)でありました。業務は面談からおよそ2週間後に開始しました。
実際に応募や仕事をしてみた感想
筆者にとってクラウドワークスの最大のメリットは、面談をせずに仕事を得られることです。
クライアントとは応募から納品までテキスト上で完結するため、日中の本業に支障をきたさず、自分のペースで働ける点が魅力だと思っています。
一方、クラウドワークスエージェントの仕事は、通常のクラウドワークスの応募に比べて採用までのステップが多く、期間も長いうえに面談も必須となります。
そのため、「スキマ時間に働きたい」「本業の合間に作業しているので面談は難しい」という人にとっては、選考を受けること自体がハードルが高い場合もあるでしょう。
しかし、クラウドワークスエージェントの案件には明確なメリットもあります。
クライアントは面談を実施するなどしてワーカーを丁寧に選考しているため、採用までに時間と労力をかけています。
その分、「自社で長く働いてほしい」「しっかり貢献してほしい」という意欲を持っているクライアントが多いのが特徴です。
クラウドワークスの案件は単発のものが多く、たとえ良いクライアントと出会えても、数千円規模の取引で終わってしまうことも少なくありません。
一方、クラウドワークスエージェントの案件は取引金額が大きくなりやすく、クライアントと長期的な関係を築ける可能性が高いです。
また、クライアントと直接顔を見て面談をすることで、安心感を得られるという人にとっても、大きなメリットといえるでしょう。
「長期的に働ける仕事がほしい」「1つの企業から多くの仕事を受注したい」という人には、クラウドワークスエージェントからのスカウトがおすすめです。
